三宅眼科クリニック
名古屋市南区砂口町28-1
TEL052-811-7337

三宅眼科クリニック概要

院長紹介

院長 三宅章三

健康である時は、何気なく過ごしている事でも病気になれば不安はつのり、視力低下、ひいては失明の危険といったところまで心配されることもあるでしょう。私たちが、速やかに、治療に努めることはもちろんですが、全身的な病気との関連、ひいては心のケアまでトータルにサポートできます様、努力してまいりたいと考えております。

私は今まで白内障を代表とする手術を通しまして、視力回復をされる方々の喜んだお顔を拝見し、私たち医療を提供する側も本当に嬉しい思いを感じさせて頂いてきました。ある年配の女性は白内障手術後、まっ赤な口紅をつけて来院され「こんなにシワがあったなんてねぇ・・・」なんて言葉を頂いたこともあります。小さな医院となりましても、その喜びを皆様とわかち合えます様、日帰りでの白内障手術を行っております。当院では最新の手術器械を揃え、最新の手術術式を用いることにより、手術時間も10分程で終了し、皆様への体の負担を軽減できます様、努めております。ただ実際の手術にあたっては、患者様ご本人の考え方を最優先とし、また周囲の御家族の意見も尊重した上で決定する、二人三脚での治療をすすめております。

また小さなお子様の斜視、弱視、遠視などの治療にも力を入れております。1〜3歳位の視力発達に重要な時期を大切にし、病気のことを十分に理解して頂きまして、治療をすすめてまいりたいと考えております。
どのような事でも患者様は悩み、不安を抱えて病院を受診されるわけですので、皆様の悩み、不安を解消し、心から癒されて頂けます様、全力で頑張っております。
お気軽に何でも、ご相談なさってみて下さい!!

クリニック所在地

三宅眼科クリニック
名古屋市南区砂口町28-1
電話:052-811-7337

病診連携について

病診連携とは、身近なかかりつけの先生と大きな病院が連携し、患者さまの治療にあたることをいいます。

日頃は身近なかかりつけの先生が患者さまの健康状態や病状などを把握し、健康管理を行います。そして、より精密な検査や入院による治療が必要になった場合、かかりつけの先生が病院を紹介し、病院の医師と相談しながら治療をすすめていきます。

かかりつけの先生と病院が連携して治療にあたることで、患者さまは同じ検査を病院が変わるたびに受けるといったことがなくなり、より効率的、効果的な治療を受けることができます。

三宅眼科クリニックでは、大学病院、総合病院、または近隣の医院との連携をはかり、皆様の不安、悩みを解消できます様、眼の治療を主体としまして、全身的な面からもサポートしたいと考えております。

当クリニックでは、基本的に患者さまのご希望する病院を紹介いたします。もし、ご希望がない場合には、病気の種類により、自信を持ってご紹介できる病院を提案させて頂きまして、患者さまと相談の上、ご紹介いたします。

院内風景

院内風景

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