三宅眼科クリニック
名古屋市南区砂口町28-1
TEL052-811-7337

診療内容ご案内

眼科とは?

眼科では眼球やまぶたを含む目の病気の診断、治療を行います。

こんな症状の方は眼科へ

  • 見にくい
  • 涙が出る
  • 視野が狭い
  • ゆがんで見える
  • 目が痛い
  • 物が2つに見える
  • 目が乾く
  • ゴミのようなものが動いて見える
  • 充血する
  • まぶたがはれた
  • ゴロゴロする
  • 目がかゆい
  • 目やにが出る
  • 斜視を指摘された

視力検査、眼圧、顕微鏡や眼底鏡等による検査によって、目の状態を詳細に把握し、治療につなげます。

視野検査、造影眼底検査、血液検査等により、より詳しい情報を得ることで治療方針を決定する場合もございます。

診療、検査する病気

三宅眼科クリニックでは、下記の目の病気についての治療や検査を行います。

一般眼科外来診療

  • アレルギー性結膜炎
  • 白内障
  • ドライアイ
  • 緑内障
  • 斜視、弱視
  • 網膜裂孔
  • 結膜炎
  • 網膜剥離
  • 近視
  • ものもらい
  • 眼精疲労(疲れ目)
  • 霰粒瞳

小児眼科

  • 斜視
  • 弱視

レーザー治療

  • 糖尿病網膜症
  • 緑内障
  • 眼底出血 など

コンタクトレンズ処方

  • ハードレンズ
  • ソフトレンズ
  • 使い捨てレンズ

眼鏡処方

  • 眼鏡処方

手術について

三宅眼科クリニックでは、下記の手術に対応しています。下記以外の場合においても何でもご相談ください。

  • 日帰り白内障手術
  • 網膜光凝固術(DMR、眼底出血)
  • レーザー虹彩切開術 (緑内障)
  • ものもらい、霰粒瞳の切開
  • 翼状片 など

診療設備の紹介

三宅眼科クリニックの診療設備をご紹介します。

自動視野計 AP-5000

自動視野計は、患者さまの視野の測定や緑内障検査に使用します。
患者さまの視野異常、緑内障の早期発見、半盲の検出に役立ちます。

超音波白内障手術装置 CV-7000

超音波白内障手術装置は、最新の手術器械でして白内障手術に使用します。
超音波にて白内障を破砕し、同時に除去することにより、再び良好な視力を得ることが可能となります。

無散瞳眼底カメラ TRC-NW6S

無散瞳眼底カメラは、患者さまの目の眼底を検査するカメラです。糖尿病網膜症など眼底出血を起こした方の循環を検査することができ、血液のめぐっていないところを検出することができます。患者さまにもご自身の眼底をモニターで見ていただくことが出来ます。
無散瞳とは、薬を使用し瞳孔を開くようにする必要がないことを示しています。そのため、患者さまの負担は軽減されます。

レーザー光凝固装置 LC-300G

レーザー光凝固装置は糖尿病網膜症・網膜剥離裂孔・加齢黄斑変性・網膜静脈閉塞症・中心性脈絡網膜症・緑内障等の疾患に使用します。レーザー光線による熱エネルギーを利用して、メスで眼球を切開することなく治療、進行予防をおこないます。また、痛みもほとんどありません。

RO 5000

スリット状の細かい光と顕微鏡を使用して、患者さまの目を観察することによって細かな構造まで見ることが出来る器械です。目の炎症や細かな傷まで詳細に把握することが出来ます。

RO 5000から観察した目です。

このページの先頭へ↑